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| 運航概要(2007年5月現在) |
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飛行条件 |
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有視界飛行の気象条件は、通常、視程5km以上、雲底が地表300m以上です。普段は、地上300m以上の高さを自転車のスピードから最高速度125kmまで飛行しており、巡航速度はおよそ70km、海上や野原のように人家やビルのないところで150mの低空飛行が可能です。必要に応じてホバリング(空中停止)も可能です。また、上昇限度は2000mであるため、山岳地帯は迂回飛行します。 |
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パイロット資格 |
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国家資格の技能証明書が必要です。飛行船、飛行機、ヘリコプター、滑空機の4種類ごとの資格があり、当社のパイロットは飛行船でなおかつツェッペリンNT限定の免許を有しています。 安全な飛行を提供するために、定期的な訓練と国土交通省による運航審査を受けて合格することにより、機長資格を維持していますので、安心して高品質なフライトをお楽しみください。 |
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風速制限 |
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NTの能力は風速約17m/s(35Knt)まで飛行可能ですが、通常は安全誘導のため風速12m/s(25Knt)以下の場合にフライトを実施することを運航の制限にしております。
さらに、お客様を乗せる場合は、風速約7m/s(15Knt)以下としております。但し、地方係留地の場合には地形の特性による風向の変動幅、また地面の状態(雨天後のぬかるみ等)により上記の条件以下に制限される場合があります。 |
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管制圏および特別管制区 |
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公共の飛行場には管制圏および特別管制区があり、この区域内の飛行は制限されています。なお、飛行場によっては管制圏内でも事前の許可申請により飛行できる場合があります。 |
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係留地 |
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原則的に飛行場を使用しますが、その他、飛行船の臨時場外離着陸場として(省略)平坦地を使用します。なおかつ、原則として離着陸場境界の外周に障害物(高い建物、鉄塔等)の無いことが条件となっています。 |
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首都圏における飛行範囲 |
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天候にもよりますが、桶川運航基地から新宿まで片道約30分、銀座上空まで約45分(遊覧の場合はルートに沿って飛行するため、所要時間が異なります)、南は横浜・横須賀・鎌倉・湘南方面、東は幕張・千葉・鴨川方面、北は土浦・宇都宮・小山・前橋・高崎方面への飛行が可能です。 |
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フェリーにおける航続距離 |
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最大航続距離は、900Km。通常は、300Km〜400Kmを1日でフライトします。例えば桶川基地を離陸後、浜松係留地へワンホップで行く場合は、飛行距離およそ350Km所要時間5Hです。 |
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整備 |
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飛行船の整備は弊社の整備規程に基づいて実施します。
毎回の飛行前後のチェックはもちろん、飛行時間100時間毎に行う定期点検(4〜5日程度)や、一年に一回1ヶ月ほどかけて行う大規模な年次点検などにより、飛行船の品質を維持しております。
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地方への移動 |
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係留地間の移動に際しては、グランドクルーの地上移動に要する時間を考慮し、1日の移動距離は概ね300Km〜400Km程度としております。また、飛行船は年中無休24時間体制で船体の保守・管理を行っているため、総勢25名ほどのスタッフが共に移動して行きます。 |
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パイロット/グランドクルーのレストインターバル |
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パイロット/グランドクルーとも運航当日の全ての運航業務終了後から次の運航業務開始までの間には12時間以上のレストインターバルを取らせて頂いております。 |
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運航時間 |
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飛行船が運航されるのは、1日の5〜6時間、長くても8時間までです。その他の時間はマストに係留され、常に風に立つ様に自然に回頭しています。なお、夜間フライトを実施する場合は地上に照明設備を設けます。 |
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台風や雪の場合 |
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NTが入ることのできる格納庫はそのサイズから限られており、現在は鹿児島格納庫を使用しています。台風の場合は格納庫へ格納するか進路外で影響のない地方に避難し、雪の場合は水や温水をかけて雪をおとします。 |
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